神が救ってあげないといけません

神待ちしている娘は神が救ってあげないといけません。
神待ちしている娘は往々にして経済的困窮にあえいでいます。
それはおおよそが親の虐待、そりが合わないなどが原因で突発的な家出を繰り返しているからで
バイトなどでお金を稼いでいたとしてもすぐになくなってしまうのです。
お金がないから家出をしてもネカフェやファーストフードで時間を潰すことすらできず、
また友達の家も何度も泊まり歩いているがため親からすでに入室禁止令が出されているケースも少なくありません。
したがって神が娘を救ってあげないと彼女たちは何かを食べることはおろかその夜泊まるところも
ないのです。
か細い体にか弱い腕、はかなげにうつろう視線が捉えるは現実世界に垣間見える地獄の業火。
そうなのです、神待ちしている娘たちにとってこの世は地獄でしかありません。
ひとえに生きることは辛いこと、苦しいことでしかないのです。
だからあなたが地獄の底から救いの糸を垂らしてやるのです。
家に連れて行き、おいしいご飯にふかふかの布団を用意してやること。
そして話を聞いてあげて、娘の心にたまった鬱屈した負のかたまりを取り去ってやること。
神たるあたなであればそれをきっと成し遂げることが可能なのです。

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2011年9月10日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:体験談

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